あなたと、同じ夢を見れたら。

どこにでもいるようなとある社会人です。あなたの一瞬の暇つぶしにどうぞ。 なんでもない日常に、少しの彩りを添えられたら。

【お盆】と【棚幡】と【七夕】の関係性とは?【新のお盆】と【新盆】の違い

今年もこの時期がやってきましたね。お盆です。

筆者も、今日お墓参りに行ってきましたよ☺

暑いです。めちゃめちゃに暑いです。

 

 

お盆っていつ?

お盆は、地方によって時期が異なるそうです。

「えっ、そうなの?」

筆者も知りませんでした…。

 

 

新のお盆

7月15日前後に行われるお盆のことだそうです。

都内では新のお盆になっているみたいですね。

 

2019年 新のお盆

・迎え火(盆入り):7月13日(土)

・中日      :7月14日(日)

・送り火(盆明け):7月16日(火)

 

 

旧のお盆

8月15日前後に行われるお盆のことだそうです。

筆者が住む地域では、こちらですね。

 

2019年 旧のお盆(月遅れの盆)

・迎え火(盆入り):8月13日(火)
・中日      :8月14日(水)
・送り火(盆明け):8月16日(金)

 

盆入りである8月13日の夕方に迎え火を炊き、ご先祖の霊が迷わないようにします。

盆明けである8月16日の夕方に送り火を炊き、ご先祖の霊を見送ります。

 

「月遅れの盆??」

 

そうなんです。月遅れの盆、すなわち1か月ずれているんですね。

明治時代に暦の国際基準化を目的として、改暦されたのです。

そのため、日本の各行事は30日遅れとなり、もともと旧暦の7月15日に行われていたお盆も、改暦後には8月15日に行われるようになったのです。

 

 

新盆(にいぼん)

「新盆って??新のお盆とは違うの??」

そうなんです。これは間違えやすいですが、異なるものです。

新盆は、故人が亡くなってから初めて迎えるお盆のことを指します。

新盆は、盆棚という祭壇や、盆棚を設けて、盛大に行われるのが一般的になっています。

盆入りにお墓の掃除をして、盆提灯に火をともし、迎え火を炊きます。

お坊さんによる法要行事の後に、お墓参りをします。

そして、最終日に送り火を炊き、故人を送り出します。

 

 

 

お盆と七夕

「七夕は7月7日だよ」

7月には七夕があるのですが、もともとは、棚幡と書きます。

そして棚幡はお盆の行事の一つだったのです。

精霊棚(ご先祖様を迎える棚)と、その幡を安置するのが7日の夕方であったということから、7日の夕方で七夕と書くようになったといわれています。

旧の盆であった7月15日の8日前。それが、ご先祖様を迎えるための準備の日でありお盆の行事の一つであったということなんですね。

 

 

 

まとめ

いろいろ調べてみると、日本の行事にはまだまだ知らなかったことがたくさんありますね。このことを忘れないようにしながら、お盆を過ごしていこうと思います\(^o^)/

暑い日が続いていますので、皆さんお身体にはお気をつけて。

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